【緊急用】当日のサボりに使える言い訳
どうも、いぬまるです。
バイトや仕事、ちょっと面倒な約束事など、なんとなく行きたくないけど言い訳が見つからないという皆さんに向けてこの記事を書きます。
大丈夫、サボりたくなる時は誰にでもあります(多分)。
あなたに問題があるわけではないです(多分)。
もちろんサボるのはよくないしサボり癖がついたら大変ってのはありますが、ここではそんな真面目なことは言いません。
僕も今まで嫌なことだらけで無限にサボってきました。笑
そんな僕が使ってきたサボりの言い訳のうち、当日サボるのに使えるものをいくつか紹介したいと思います。
1.体調不良系
言い訳の定番と言えば、体調不良ですよね。
頭が痛い、お腹がいたい、喉が痛い……
僕も色んな部位を痛めてきました。
ですが、毎回どこかしらが痛いだけでは芸がないし、このブログをご覧の皆さんはこのくらいの言い訳は息を吸うようにしてしまうでしょう。
そんな皆さんにおすすめするのは、具体的な病名を言うことです。
休みたい期間に合わせて病気を選ぶのが良いでしょう。
よりリアルに、深刻そうに伝えた方が信ぴょう性は高まります。
向かってる途中に体調を崩して途中駅のホームでぐったりしてる、とかもありです。
また、これは使える人が限られますが、子供や同居人の不調も使えます。
自分のせいじゃない感が出せるので、少し罪悪感が抑えられるかもしれません。
2.飛び道具系
これは1度しか使えないというのをいくつか紹介します。
①親戚の不幸
不謹慎な嘘なので心が痛むと思いますが、向こうは確かめようがないので、よほど乱用したり、普段の素行が悪いとかでなければ問題ないでしょう。
②財布や携帯など貴重品の紛失
自己管理能力を疑われてしまうかもしれませんが、これもありです。財布も携帯もないと言って公衆電話から電話するなどすれば、出かけられないのは明らかでしょう。
③空き巣、水トラブルなど住居関連
自分の家に問題があっては仕事や用事どころではありません。
普通の人は経験しないことが多いのでバレないように色々と調べてからにしましょう。
④痴漢冤罪などトラブルに巻き込まれた
痴漢と間違われて事情聴取など、トラブルに巻き込まれた系ですね。
後で色々と周りに聞かれそうなのでそこは大変かもしれません。
色々と書きましたが……
誰しもサボってしまうことはありますが、なるべく人を傷つけたり、心配させない嘘をつきましょうね!
※この記事はいわゆる「サボり」を推奨する記事ではありません。